川西市ドラゴンランドで川遊び&コーサンラーメン
2013.06.30 Sunday
お掃除&コーティングの専門店KISの一色です。
今日の午前中は、悪友タッケンのお家へ訪問し、
新商品のアイテムを試させていただくため、
お風呂掃除にお邪魔いたしました。
それは・・・鏡のウロコ取りグッズです!
これは・・・思っていたよりも好反応です。
商品画像はまだ掲載できませんが、、、
うむ、、、なかなかイケますね。。販売開始をぜひご期待下さい!
ウロコのついた浴室の鏡。
が、簡単&見事にきれいになりました。
たっけん、朝から美味しいメロンを、どうもごちそうさまでしたm(__)m
小魚の飼育も頑張れ!
・・・
お昼ご飯を食べてから、いつもならDVD鑑賞と仕事を交互に繰り返すのだけれど、
今日は天気も良いし、1時間ほど仕事してから、
チビ二人を連れて、思い切って行って来ました。
じゃん!
川西市ドラゴンランド
ちょうど、午前中に訪問したタッケンからの情報で、
ここなら川遊びもできるし、割りと涼しめるとのこと、
遊具は少し物足りなかったようだけれど、
きれいな川には、小魚やエビなどが結構たくさんいました。
アメンボだらけ・・・・
夕立を予想していたように、直前にドラゴンランドを後にして、
チビを家に送り届けて、また1時間ほど仕事。
・・・
そして、晩御飯は一家5人揃って、天下茶屋にある「らーめんコーさん」へ。
数日前、仕事中にふと思い出したこのラーメン屋さん。
実は、3人の子供が生まれる前、、、、
そう、もっと前、、、17,8年前?になるかな。、、
家内と狭く、汚れた1DKの部屋で二人暮らしをしていた頃、
僕がとても気に入ってたラーメン屋さん。
店主は引退?されて、もうお店にはおられなかったけれど、
有名人や芸能人の色紙サインがたくさん飾ってあり、
18:30の時点でも、少し混雑していました。
ラーメンで満腹になった僕は、ふたり暮らしをしていたハイツへ。
家内は「わ〜!!!懐かしい!!、あんまり変わってないね」
と、建物を見ると、まるで僕達が来るのを予想していたかのように、
2Fのあの部屋だけが、部屋の明かりでオレンジ色に光っていた。
思わず、僕は
「なんか、よくわからんけど、運命を感じるな。」
とつぶやく。
本当に、うんと、随分と、昔の物語。
子どもたちは、知りようのない、独身時代の父と母。
あの時の二人が、結婚し、今こうして5人家族になり、みな元気に過ごしている。
振り返ると一瞬に思えるけれど、
自分を含め、友人に、家内、そして両親に、
あらためて感謝の気持ちが自然に湧いてくるような
素晴らしい日曜日になりました。
仕事漬けの気分転換は、しんどいけど、
やっぱり外の空気を吸うのが大切だと改めて思いました。
恐らく、一生を終えるまで終わることのないこの仕事、
明日からも、ぼちぼち頑張るとします。
今日の午前中は、悪友タッケンのお家へ訪問し、
新商品のアイテムを試させていただくため、
お風呂掃除にお邪魔いたしました。
それは・・・鏡のウロコ取りグッズです!
これは・・・思っていたよりも好反応です。
商品画像はまだ掲載できませんが、、、
うむ、、、なかなかイケますね。。販売開始をぜひご期待下さい!
ウロコのついた浴室の鏡。
が、簡単&見事にきれいになりました。
たっけん、朝から美味しいメロンを、どうもごちそうさまでしたm(__)m
小魚の飼育も頑張れ!
・・・
お昼ご飯を食べてから、いつもならDVD鑑賞と仕事を交互に繰り返すのだけれど、
今日は天気も良いし、1時間ほど仕事してから、
チビ二人を連れて、思い切って行って来ました。
じゃん!
川西市ドラゴンランド
ちょうど、午前中に訪問したタッケンからの情報で、
ここなら川遊びもできるし、割りと涼しめるとのこと、
遊具は少し物足りなかったようだけれど、
きれいな川には、小魚やエビなどが結構たくさんいました。
アメンボだらけ・・・・
夕立を予想していたように、直前にドラゴンランドを後にして、
チビを家に送り届けて、また1時間ほど仕事。
・・・
そして、晩御飯は一家5人揃って、天下茶屋にある「らーめんコーさん」へ。
数日前、仕事中にふと思い出したこのラーメン屋さん。
実は、3人の子供が生まれる前、、、、
そう、もっと前、、、17,8年前?になるかな。、、
家内と狭く、汚れた1DKの部屋で二人暮らしをしていた頃、
僕がとても気に入ってたラーメン屋さん。
店主は引退?されて、もうお店にはおられなかったけれど、
有名人や芸能人の色紙サインがたくさん飾ってあり、
18:30の時点でも、少し混雑していました。
ラーメンで満腹になった僕は、ふたり暮らしをしていたハイツへ。
家内は「わ〜!!!懐かしい!!、あんまり変わってないね」
と、建物を見ると、まるで僕達が来るのを予想していたかのように、
2Fのあの部屋だけが、部屋の明かりでオレンジ色に光っていた。
思わず、僕は
「なんか、よくわからんけど、運命を感じるな。」
とつぶやく。
本当に、うんと、随分と、昔の物語。
子どもたちは、知りようのない、独身時代の父と母。
あの時の二人が、結婚し、今こうして5人家族になり、みな元気に過ごしている。
振り返ると一瞬に思えるけれど、
自分を含め、友人に、家内、そして両親に、
あらためて感謝の気持ちが自然に湧いてくるような
素晴らしい日曜日になりました。
仕事漬けの気分転換は、しんどいけど、
やっぱり外の空気を吸うのが大切だと改めて思いました。
恐らく、一生を終えるまで終わることのないこの仕事、
明日からも、ぼちぼち頑張るとします。
散歩
2013.06.23 Sunday
いつもの週末くら寿司外食を終えて帰宅してから、
「ちょっと話があるから、散歩しよう」
そう声をかけると、「エ”〜っ」という声と
わずかに恥ずかしげで、苦虫を噛み潰したような表情をした陽太。
普段は、おはようとおやすみに毛が生えたくらいの会話程度なので、
散歩の誘いに、少し驚いたor何か叱られると思ったかもしれない。
そう、陽太と二人だけで夜に散歩したのは、今日が初めてだ。
陽太が生まれて十三年目、「親」になれば、
いつか来るだろうと思っていた日が、今夜来るとは思ってもいなかった。
小学生とは違い、中学生になると、
自分の意見や考えは、強固なものになり、
今まで親が良かれと思って「しなさい」と言ってきたことは、
「なんで?」そして、いよいよ「うざったく」感じるようになる。
それでも、まだ親の言うことは、聞かなければならない立場である苛立ち。
気がつけば、随分長年続けてきた、そろばんとスイミング。
病欠もほとんどせずに、嫌々と言いながらも続けてきた習い事。
散歩で話した内容は、この習い事についてだった。
ちなみに、今日はそろばんの試験だった。
顔では笑っていたものの、散々で辛かったろうことは、
夜の暗闇の中でも、ひと目でわかった。
散歩しながら、今、陽太の考えていることを色々聞かせてもらって出した結論は、
親がスタートさせたのだから、出口の見えない迷路で放置せず、
そろそろゴール地点を作ってあげなければ、ということだ。
そして、次のスタートは、なるべく自分で見つけられるように、と。
僕自身は、父親から「あれをしろ、これをしろ。」や、ましてや
「勉強しろ」など、口うるさく言われた経験が全く無かった。
だから、自分の息子に対して、どんなふうに接すればよいのか、
本当にわからず、苦手意識があったけれど、
少しだけ、今夜の散歩で何かが変わったかもしれない。
以前、保育所の老齢の先生から、
「”子供が親を”成長させてくれるんやで」
と真剣な表情を言われたけれど、まさにその通りだ。
そんな、父として無能ぷりが目立つ僕だけれど、
苦手意識に負けず、これからも、少しの勇気を持って、
子どもたちと向き合っていこう、と思った特別な日曜日でした。
・・・
散歩し始め、陽太とふたりきりになって真っ先に思い出したことは、
今も鶴橋の駅前にある、とあるコンビニのトイレに駆け込んだ直後、
僕の顔を見て、「間に合ったナァ」と微笑んで話してくれたことだ。
何歳だった?2歳くらい?
それは、僕が父親になって、初めて自分の子供の口から聞けた言葉、
「通じ合えた会話」だった。
本当に、あの時のことを昨日のことのように思い出せる。
このシーンを、記憶を思い出せる限り、
いつまでも、僕は陽太の父親であり続けられるし、
どんなことがあっても、無条件に陽太の味方だ。
「ちょっと話があるから、散歩しよう」
そう声をかけると、「エ”〜っ」という声と
わずかに恥ずかしげで、苦虫を噛み潰したような表情をした陽太。
普段は、おはようとおやすみに毛が生えたくらいの会話程度なので、
散歩の誘いに、少し驚いたor何か叱られると思ったかもしれない。
そう、陽太と二人だけで夜に散歩したのは、今日が初めてだ。
陽太が生まれて十三年目、「親」になれば、
いつか来るだろうと思っていた日が、今夜来るとは思ってもいなかった。
小学生とは違い、中学生になると、
自分の意見や考えは、強固なものになり、
今まで親が良かれと思って「しなさい」と言ってきたことは、
「なんで?」そして、いよいよ「うざったく」感じるようになる。
それでも、まだ親の言うことは、聞かなければならない立場である苛立ち。
気がつけば、随分長年続けてきた、そろばんとスイミング。
病欠もほとんどせずに、嫌々と言いながらも続けてきた習い事。
散歩で話した内容は、この習い事についてだった。
ちなみに、今日はそろばんの試験だった。
顔では笑っていたものの、散々で辛かったろうことは、
夜の暗闇の中でも、ひと目でわかった。
散歩しながら、今、陽太の考えていることを色々聞かせてもらって出した結論は、
親がスタートさせたのだから、出口の見えない迷路で放置せず、
そろそろゴール地点を作ってあげなければ、ということだ。
そして、次のスタートは、なるべく自分で見つけられるように、と。
僕自身は、父親から「あれをしろ、これをしろ。」や、ましてや
「勉強しろ」など、口うるさく言われた経験が全く無かった。
だから、自分の息子に対して、どんなふうに接すればよいのか、
本当にわからず、苦手意識があったけれど、
少しだけ、今夜の散歩で何かが変わったかもしれない。
以前、保育所の老齢の先生から、
「”子供が親を”成長させてくれるんやで」
と真剣な表情を言われたけれど、まさにその通りだ。
そんな、父として無能ぷりが目立つ僕だけれど、
苦手意識に負けず、これからも、少しの勇気を持って、
子どもたちと向き合っていこう、と思った特別な日曜日でした。
・・・
散歩し始め、陽太とふたりきりになって真っ先に思い出したことは、
今も鶴橋の駅前にある、とあるコンビニのトイレに駆け込んだ直後、
僕の顔を見て、「間に合ったナァ」と微笑んで話してくれたことだ。
何歳だった?2歳くらい?
それは、僕が父親になって、初めて自分の子供の口から聞けた言葉、
「通じ合えた会話」だった。
本当に、あの時のことを昨日のことのように思い出せる。
このシーンを、記憶を思い出せる限り、
いつまでも、僕は陽太の父親であり続けられるし、
どんなことがあっても、無条件に陽太の味方だ。
鼻のレーザー治療経過2
2013.06.03 Monday
2013/05/23〜6/2
鼻の”通り”は良くなったものの、
レーザーで焼いた後にできる「かさぶた」が
一向に出てこないので気になっていた期間。
2013/06/03 朝
右の鼻からカサブタ?とは思えないけど
やや大きめの異物が出てきたが、、、
am11:30 経過観察診断
右鼻奥のレーザーした箇所が、どうも”癒着”しているようで、
その部分を、”ロングハサミ”でぷちんと切ってくださった。
耐えれる痛さだけれど、麻酔していないので、つーんと痛い。
切った後に、出血止め?の綿を2つ詰めたところで、
毎度おなじみの、ふらふらっと気分が悪くなって貧血。
なんていうか、頭から血の気がす〜っとゆっくり下がっていくような感じ。
シートを横倒ししてもらい、5分休憩で回復。
今回は特に薬も出ず、
「また2年後くらいに診てみましょう」
と先生。
お世話になりました、ありがとうございました。
それと、
2週間で2度も貧血、レーザー治療をしなければ避けて通れた
”My トラウマ”に立ち向かって乗り越えた自分に「よくやったぞ。」
そして何より、
初回に付いて来てくれた家内に「ありがとう。」
痛くて、少し辛かったけど、鼻のレーザー治療は、
自分にとって、よい経験になりました。
もちろん、鼻づまりも8割くらい解消して、
以前よりもよく眠れるようになって、良かった。
なんといっても、もうすぐ”不惑の年”だからね。
ぼちぼち、自分のココロとカラダのチェックをしとかないと。
鼻の”通り”は良くなったものの、
レーザーで焼いた後にできる「かさぶた」が
一向に出てこないので気になっていた期間。
2013/06/03 朝
右の鼻からカサブタ?とは思えないけど
やや大きめの異物が出てきたが、、、
am11:30 経過観察診断
右鼻奥のレーザーした箇所が、どうも”癒着”しているようで、
その部分を、”ロングハサミ”でぷちんと切ってくださった。
耐えれる痛さだけれど、麻酔していないので、つーんと痛い。
切った後に、出血止め?の綿を2つ詰めたところで、
毎度おなじみの、ふらふらっと気分が悪くなって貧血。
なんていうか、頭から血の気がす〜っとゆっくり下がっていくような感じ。
シートを横倒ししてもらい、5分休憩で回復。
今回は特に薬も出ず、
「また2年後くらいに診てみましょう」
と先生。
お世話になりました、ありがとうございました。
それと、
2週間で2度も貧血、レーザー治療をしなければ避けて通れた
”My トラウマ”に立ち向かって乗り越えた自分に「よくやったぞ。」
そして何より、
初回に付いて来てくれた家内に「ありがとう。」
痛くて、少し辛かったけど、鼻のレーザー治療は、
自分にとって、よい経験になりました。
もちろん、鼻づまりも8割くらい解消して、
以前よりもよく眠れるようになって、良かった。
なんといっても、もうすぐ”不惑の年”だからね。
ぼちぼち、自分のココロとカラダのチェックをしとかないと。
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