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  • 2018.12.26 Wednesday
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継続は力なり。

お掃除&コーティングの専門店KISの一色です。



暑い夏が終わり、
また冬が来る。

そろばんへの行き帰り、これを6回繰り返した陽太。

中学に入ってからは、
ほぼ毎日、19時くらいまで部活のサッカーで明け暮れる日々。
帰宅後、おにぎり一つ口にせずに、フラフラでそろばんへ直行することも。
それも週3以上。

小学校入学から自分の意思とは関係なく習い始め、
少しずつそろばんに慣れて、進級していったものの
気乗りせずさぼりたい日もたくさんあっただろうし、
実際、高学年になればなるほどサボりが続いた一時期もあった。

そして、今年、初めて自分の口から「辞めたい」。

この1年で、1級の試験を2回落ちたみたいで、
態度はひょうひょうとはしていたものの、
なかなか「あがれ」ないもどかしさにイラつくこともあったろう。

僕自身、初めて母親の前で、「もう辞めたい」と泣き事を言ったのが、
忘れもしない小学校5年、2回目の1級不合格を知った日だった。
その辛さは、身にしみて知っている。
気弱だったので、不合格への悔しさなんて微塵もなく、
ただただ逃げ出したい一心だった。

家内との話し合いで、今年の12月31日をもって、
陽太がそろばんを辞めることを決めていたけれど、
僕自身は、全くといっていいほど「1級合格」にはこだわらなかった。

結果を出すこと、出してから辞めるという区切りも大切なことだし、
滑ることなく1級に一発で合格することも素晴らしいけれど、
僕個人的には、度々の不合格や叱られでヘコんで、苛立ちも感じて、
もう嫌やなぁ、辞めたいなぁ・・・なんで僕だけこんな・・・と思いつつも、
仕方なくそろばんカバンを肩にかけて、教室へと自転車を飛ばしてゆく。
その後ろ姿が、人として最も大事だし、美しいと思うのだ。

息子よ。

隠し撮りをして済まなかった。

教室内で合否を知ったであろう今夜、
おまえが頑張っている姿を、どうしてもこの目で一目見たかった。
最初で最後だから勘弁してくれ。



そろばんを終えた陽太が20時過ぎに帰宅。
外出していた僕に、家内からメール。

「合格★」



ただただ嬉しい、だけでは言葉は足りなくて、
誇りに思う、というのもちょっと違う。

この、なんとも表現しがたい僕の心境を、
残しておくべく、ブログに書き記すことにしよう。


心の底から、おめでとう。
6年間、本当によく頑張ったな。


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